完熟マンゴー(アップルマンゴー)

マンゴーの栽培は古くは紀元前のインドで始まっており、栄養面ではカロテンが特に豊富で、ビタミンAやビタミンCが多いことから、抗酸化作用の効果が期待されています。
沖縄でのマンゴー栽培は、明治30 年(1897)に農業試験場で栽培されたのが始まりです。
そんな歴史ある、南国の香りいっぱいのマンゴー生産者を、紹介させていただきます。

宮古島マティダファーム

宮古島の亜熱帯気候の特色を生かし、平均気温24℃と恵まれた気候と完全無加温のビニールハウスの中で、ふんだんな太陽エネルギーとミネラル豊富な地下水を潤沢に使い、ゆったり栽培されています。
当園では完熟して袋の中に自然落下したマンゴー だけを収穫し、その日のうちに出荷することにこだわっています。
その為、事前に出荷日をお伝えすることはできません。自然の恵みですので、気長にお待ちいただけると幸いです。
収穫されたマンゴーは、ひとつひとつ検品し糖度を計測したうえで、丁寧に梱包されて当日出荷されます。
当園の豊潤で香り豊かな完熟マンゴーを、是非ともご賞味ください。
ご注文は、ホームページからお受けしております。

宮古島マティダファーム

沖縄県宮古島市上野宮国1348-1
TEL・FAX 0980-76-3406

URL:https://www.miyakojima-matida.com/